逆援助交際の逆ってなんだろうな
逆援助交際の逆とはそのままの意味である、辞書で逆を調べると『物事の順序や方向、位置関係などの意味が逆であるさま』と記され類義語には反対、裏表、あべこべなどが挙げられる。そして逆援助交際の逆も先に記した通りであり、援助交際とは順序が逆方向であり、位置関係としての立場もそれぞれ反転した関係性である。つまり援助交際を行いたかった男性の位置が逆援助交際では女性になり、セックスさせて頂く男性が逆に求められる立場となる訳だが逆援助交際においては必ずしも性的な行為が発生する訳では無く、むしろ性的な行為を求められる事のほうが稀になるケースも少なくない、このあたりは結局男性と女性の求めるものの違いが大きく関係しているのかもしれない。
読んで納得、見て感嘆
具体的な逆援助交際の内容についていくつか触れてみよう、例えば援助交際の場合は出会い系掲示板や某携帯電話向けのゲーム付きSNSで相手を良い感じにおびき出してホテルでちゃっちゃとヤって渡してさよならしてソレっきりと言うパターンが多くホテルから出た所で張り込んでいた警察に『ハイ、アウトーーーッ!!』としょっぴかれる事も多々あったが、逆援助交際はむしろさっさとホテルへ入って、パパっと入れて、出すもの出したらハイさよなら!と言うような行動よりも一緒に自宅でイチャイチャしてピクサーの『ハッピー・フィート』でも見ながらキャッキャウフフと擬似的なカップルのような行動をメインにしているような節が見られ、性的な快感よりも一緒に居る事を重視するようです。
つまりはリバーシブル
しかし、そんな事を言っても所詮はリバーシブルな対の関係である逆援助交際と援助交際はまさしくコインの裏と表であり、決して行動や求める内容が交わる事はないとしても実質的に行なっている事にはなんの違いもない気に入った異性(もちろん同性の可能性も大いにあり得る、いやむしろあるべきなのだ)に諭吉を握らせて『私の言うことを聞いてください、お願いします』と言っている同じ穴の狢でありどちらの援助交際が人間的に考えてアレであるかどうかを論じる事はもはや意味は無く意義も存在しえない、つまり援助交際に手を出している時点で何をどう取り繕った所で援助交際ないし逆援助交際を行う者が現金、つまり諭吉パワーによって他人をどうにかしようとしている最恐のエゴイストである。